街中に出かけるとカフェでも駅でも電車の中でも、スマートフォンをこちょこちょイジっている方がたくさんいらっしゃいますが、そのほとんどは計画的に使われているのではなくて、ふとした細切れ時間に触ってしまっているのです。

見方によれば中毒ですね。


だから、ここから購買やビジネスに繋げようとすると、衝動買いの直前のような感動が必要になります。いきなり広告では去られてしまうでしょう。

売れるあなたはココにも答えを持ってますよね。まだ、入り口が見つかっていないなら、スマホを一旦仕舞ってじっくり考えるクセをつけましょう。