発想の部品:気づきとキッカケ

どんなに大きな事業や会社も、最初はだれかの思い付き、ちょっとした気づきからスタートしているんです。 それ以外にはありません。 なので、完成度なんて関係ない、気づき、キッカケを大切に育てて応援して行く場が必要なんです。 つぶし屋は世間にゴロゴロいます。 最初は小さく弱いアイデアを育てる気持ちのある人たちが共感、シェア出来る場として、新しい何かが生まれたらうれしいです。

September 2016

街中に出かけるとカフェでも駅でも電車の中でも、スマートフォンをこちょこちょイジっている方がたくさんいらっしゃいますが、そのほとんどは計画的に使われているのではなくて、ふとした細切れ時間に触ってしまっているのです。

見方によれば中毒ですね。


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思いついたアイデアは、すかさずイメージ記録した方が、後で探しやすく、思い出しやすくなる。

ヘタクソでもオーケー!
 

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日本人は見逃したが、一緒にいたベトナム人は興味を持って、この技術を欲しがった。

ビジネスチャンスはそんなもの。

開会式や閉会式でスマホで自撮りしている選手達の光景は4年前にはなく、4年後のTOKYOオリンピックではどうなってるのか?

できれば私の仕掛けがハマっていることを今から狙うと、可能性はゼロじゃない。考えもしない人にはチャンスはない差。

空いているスペースを見つけるオリジナルな視点。あなたならどこまでオッー!と言わせられるか…


 

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